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在日による性犯罪を扱った記事(全4ページ)


聖神中央教会事件

在日韓国人金保(きん・たもつ)容疑者(当時61)が、日本人少女7人を強姦


事件概要

・京都にある「聖神中央教会」の牧師「金保」は、小学6年生への強姦容疑で逮捕された(20005年)

金保は「従わなければ地獄に墜ちる」などの文言を使用し、少女らに対し「祝福である」と強制したレイプは1991年から始まる。

金保の寝室には、無数のバイブレーターや、1000錠近いバイアグラが散乱。
60歳を過ぎても日本人の少女と性的関係を持とうとする異常者であった


※「韓国系新興宗教」にはカルトが多く、注意が必要



金保」被告は在日韓国人だが、永田保 (ながた)と名乗り日本人を装っていた


懲役20年の判決が下された



ルーシーブラックマン事件


容疑者の写真


金聖鐘(キム・スンジョン)」 日本名=織原城二は、元在日韓国人でしたが、日本国籍を取得した後、国内で150人以上の女性を強姦。そのうちイギリス人のルーシーブラックマンさんと、オーストラリア人のカリタ・シモン・リッジウェイさんが死亡


死亡したルーシーブラックマンさん


東京地検は、被告が、女性10名(日本人4人と外国人6人)に準強姦をし、先述の2名を死亡させたとして東京地裁に提訴。

※審理は2000年12月の初公判から2007年4月の判決まで61回に及んだ

概ね容疑は認められたものの、ルーシー・ブラックマン殺害に関しては、直接的な証拠が得られず無罪となり、無期懲役が確定


被害者には不法滞在者が多く、被害届が少なかった為に、事件の発覚が遅れたとされる



金聖鐘(韓国名)
織原城二(日本名)




韓国はアジアNO.1の強姦大国


韓国の強姦発生率は日本の10倍以上であり、わざわざ来日して犯行を行う者もいる

(帰国されると捕まらない)




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日本で多発する在日韓国人による性犯罪